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画像は晩秋のイメージでアレンジしてみました。
市場に入荷している花は季節的に少し先の花が多いので、もうそろそろ秋も終わりです。
本日の市場はクリスマスモード一色。
ひむろ杉、ブルーアイス、ブルーバード、ひばなどたくさんの針葉樹が
並んでいました。
通年葉が落ちることなく緑を保つ針葉樹は生命力を表し、古くから
世界中で信仰の対象にもなってきました。
日本でお正月に松を飾るのもこういった生命力を表すことに由来しています。
そうやって周りを見渡すとたくさんの針葉樹がありますね。
冬になると葉が落ちる落葉樹は季節そのものを表し、春になると芽吹き
夏になると葉がたくさんの日陰を作ってくれ、冬になると落葉することによって
たくさんの日差しを届けてくれます。
そのせいか、日々の生活の中で落葉樹の存在に気づくことが多いです。
針葉樹はいつも変わらずそこに存在し、当たり前のようになっているせいか
気付くことが少ないです。
私はいつもクリスマスの季節になると針葉樹がもたらしてくれる生命力の強さと
普遍性に気付かされています。
それぞれの植物が持つ特色と多様性。
何一つ無駄がなく、共存する姿。
私たちも見習わないといけないなと思います。

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