新しい年が明け、平穏な年が明けたと思いましたが、
ここにきてアメリカのベネズエラ攻撃など
今年も不穏な情勢に不安になりがちです。

中南米、南米は日本から遠くあまり実情もわからないことが多いです。
とは言え多くの国民が国の在り方で安心して暮らせない状態が長く続いている国が多いです。

 

私が学生時代にアメリカに留学していた1980年代には
アメリカには多国籍で多くの留学生がいました。
(今もそうでしょうけれど)
イラン、リビア、ベネズエラ、パレスチナ、クェート、サウジアラビアなど
からも留学生がたくさん来ていました。

アメリカにいた頃、イラン革命が起こりましたし、
私が日本に帰ってから、リビアも「アラブの春」でカダフィ政権が倒れたり、
パレスチナ問題、クェート侵攻などがありました。

私たち一般市民ではどうしようもないことに私たち一般市民が
一番巻き込まれる現実。

アメリカから帰って40年以上が経ち、あの頃一緒に話したり
笑いあった他国の人々が今どうしているのだろうとニュースを見るたびに思います。

 

それぞれ一人一人の人は本当に私たちと変わらない人々なのに、
自分の手では変えることが出来ないたくさんの状況に囲まれて
どうしているのかと思います。

 

でも人は強いです。

 

きっとどんな状況でも希望を持ち、前を向いて出来ることをやっているだろうとも思います。

 

自分に出来ることは小さくても今できることを考えて
一生懸命やっていくしかありません。

未来を信じ、きっとよくなると信じ、前を向いて歩いていくことが人生。

 

一般市民が犠牲にならないことを願います。

そして今年こそ人々が希望に満ちた年となるようにしたいですね。

 

 

 

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