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年が明けて数日経つと、
店内の会話も少しずつ“お正月モード”から
いつもの日常へと戻っていきます。

そんなこの時期、花屋でよく聞くご相談があります。
今日はその中から、特に多いものを3つご紹介します。

 

①「お正月の花、いつまで飾っていていいですか?」

 

これは毎年必ず聞かれるご質問です。

答えはとてもシンプルで、
花がきれいなうちは、どうぞそのまま。

松や千両、菊などは寒さにも強く、
思っている以上に長く楽しめます。

「もうお正月が終わったから…」

と慌てて片付けなくても大丈夫。

少し疲れてきた花だけを抜いて、
残ったものを小さくまとめ直すのもおすすめです。
形を変えるだけで、見え方もずいぶん変わります。

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②「春の花は、もう出ていますか?」

 

年が明けると、不思議と
「春はまだ?」という声が増えてきます。

市場ではすでに、
チューリップやスイトピー、ラナンキュラスなど
春の花が少しずつ顔を見せ始めています。

ただし、まだ量は控えめ。
今は“春の入り口”のような時期です。

お正月花に、一本だけ春の花を足す。
それだけで、季節がゆっくり進んでいくのを感じていただけます。
これから徐々に春一色になっていくのが楽しみですね!

 

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③「花って、どこに飾るのが正解ですか?」

 

これも意外と多いご相談です。

でも実は、正解はありません。

毎日必ず目に入る場所、
通るたびにちょっと気持ちがなごむ場所。
それが、その方にとっての正解です。

玄関でも、キッチンでも、寝室でも。
小さな花一輪でも、十分です。

「ちゃんと飾らなくちゃ」と思わず、
生活の中にそっと置く感覚で楽しんでいただけたらと思います。

年が明けると、
何か新しく始めなければ、と
気持ちが少し前のめりになることもありますが、
花はいつも変わらず、今の気持ちに寄り添ってくれます。

わからないことがあれば、
どうぞ気軽にお声がけくださいね。

今年も、花のある日常を一緒に楽しんでいけたら嬉しいです 🌿

 

 

 

 

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