3月は、ひな祭り、卒業、退職、発表会、お彼岸など、
お花を贈ったり、いただいたりする機会が増える季節です。

そんな時に欠かせないのが「花器」。

お花は、花器によって印象や飾りやすさが大きく変わります。
今日は、花器選びのポイントを3つご紹介します。

① 口元の形状

花器選びでまず大切なのが花器の「口元の形」。

大きく分けると
・まっすぐな筒型
・ラッパ型(上に向かって広がる形)
・つぼ型(口元がすぼまっている形)
があります。

初心者の方におすすめなのは、つぼ型。

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口元が少しすぼまっているため、
少ない本数でも花が安定しやすく、
思った位置に留めやすい形です。

一方、ラッパ型は
花を横に広げていくデザインに向いています。


口元に茎を少し預けるようにすると、
やわらかな水平ラインを作りやすくなります。

 

 

まっすぐな筒型はシンプルですが、実は少し難易度が高め。


ブーケのように束ねた花をそのまま入れる場合にはおすすめです。

 

 

② 素材感

花器の素材によって、花の印象は大きく変わります。

・ガラス
・陶器
・アイアン
・プラスチック など

どんな花にも合わせやすいのは、やはりガラス素材。

透明感があり、花そのものを引き立ててくれます。
水の様子が見えるので清潔感もあり、季節を問わず使いやすい素材です。

陶器はあたたかみがあり、落ち着いた雰囲気に。

素材が変わるだけで、同じ花でも印象はがらりと変わります。

 

 

③ 大きさ・高さ

使いやすいサイズの目安は、高さ20cm前後。
口元の直径は10〜15cmほどあるとさまざまな花に対応しやすくなります。

さらに
・高さがあるもの
・口が広めのもの
・小ぶりなもの

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いくつかサイズ違いを持っていると、飾り方のバリエーションが広がります。

 

 

花器を選ぶときは、

・どんな花を飾るか
・どこに飾るか
・どんな雰囲気にしたいか

を少しだけ思い浮かべてみてください。

花は主役ですが、花器はその世界観をつくる舞台。

お気に入りの花器がひとつあるだけで、
花を飾る時間はもっと楽しくなります。

これからの季節、
ぜひ花と一緒に花器選びも楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

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