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春は、お花を贈る機会が増える季節です。
卒業や送別、ちょっとしたお祝いなど、
新しいスタートの場面が多くなる時期でもあります。
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この季節になると、お店でも花束やアレンジを作る機会が少しずつ増えてきます。
「お世話になった先生へ」
「職場を離れる方への送別に」
「卒業のお祝いに」
お客様が花を選びながら、
贈る方のことを思い浮かべている様子を見ることも多くなります。
花は同じように見えても、
そこに込められている気持ちは一つ一つ違います。
長い間お世話になった方への感謝だったり、
新しい道へ進む人へのエールだったり。
花束というのは、
ただ花を束ねたものではなく、
人の気持ちをそっと形にしたものなのかもしれません。
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お花は特別に豪華でなくても、
「ありがとう」や「おめでとう」という気持ちを
自然に伝えてくれるものです。
春は、そんな花束やアレンジを作る機会が
一年の中でも特に多い季節。
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贈る方の気持ちがきちんと伝わるように、
これからも一つ一つ丁寧に作っていきたいと思っています。