最近、花市場で仕入れをしていると
改めて感じることがあります。

それは、花の流通がとても深く世界とつながっているということです。

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花屋に並ぶ花は、もちろん日本で生産されたものも多いのですが、
海外から輸入されている花もたくさんあります。

例えば、バラやヒペリカムなどは
アフリカの高地で栽培されているものも多く、
特に ケニア や エチオピア などは
世界的にも有名な花の生産地です。

標高の高い地域は気候が安定していて、
日照時間が長く花の栽培にとても適しているため、
品質の良い花がたくさん生産されています。

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こうした花は飛行機で日本へ運ばれてきますが、
アフリカから日本への直行便は多くないため、
途中で中東の空港、ドバイなどを経由して運ばれてくることが多いようです。

 

ところが最近は、世界情勢の影響で
これまでの輸送ルートが変わったり、
遠回りのルートを取らなければならないこともあるそうです。

 

その結果、輸送にかかる時間やコストも増え、
花の価格にも少しずつ影響が出てきています。

普段お店で花を扱っていると、
遠い国の出来事が、
思いがけない形で身近なところに影響していることを強く感じます。

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もちろん花の価格の問題だけではなく、
ニュースで伝えられる戦争や争いを見るたびに、
「早く平和な日常が戻ってほしい」と
多くの人が願っているのではないでしょうか。

 

花は、世界中で
お祝いのときも、悲しいときも、
人の気持ちに寄り添ってきたものです。

 

だからこそ、こうして花を扱う仕事をしていると、
平和な日常の大切さを改めて感じます。

一日も早く争いが終わり、
穏やかな日常が戻ることを願うばかりです。

そして、
花を飾ることで少しでも心が和らぐ時間が
世界中に広がっていけばいいなとあらためて思います。

 

 

 

 

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