市場に仕入れに行かない日は家から店まで一駅の間を
徒歩で通勤しています。

一番のお気に入りの道は「つるまの森」というちょっとした林の中
(森というほど大きくないですが)の道を歩くコース。

たくさんの木々に囲まれたここは落葉樹が多いので、
いまは落ち葉の上をカサカサと音を立てながら歩いています。

今は木々の葉が落ち、青い空が良く見えますが、
春になると新緑、
夏になると青空も見えないほどの緑に覆われ、
秋にはたくさんのどんぐりが落ちて実りの季節を教えてくれます。

今の木々は葉がそぎ落とされ木々本来の力強さを教えてくれます。

細部まで見える樹木の形、
繊細な枝のライン、
どこまでも上に貪欲なまでに伸びていく枝。
力強い生命力あふれる姿に自然の力を思い知らされるようです。

冬の樹木の姿にも心打たれるなあと感じます。

そんな中にも少しだけ春の息吹も感じられます。

 

森の中では春に一番先に花を咲かせるという梅の花が満開となっていました。

周辺にはほのかに淡い香りも感じられました。

寒いけれど季節は日々前進。
少しの春とまだまだ冬と・・・

季節を感じながら今日も歩いてきましたよ。

 

 

 

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