植物が大きく成長し開花するためには栄養補給が必要です。

切り花にも糖分を与えてやると良いですが、何事にも程度はあるようで

与えすぎても葉が黄色に変色するなど障害が起きることがあるそうです。

最近は切り花を入れている花器の中に品質保持剤を入れることが一般に

認識されるようになりました。

品質保持剤にもいくつかの種類がありそれぞれのメーカーさんによって

得意な花の分野もあるようです。

品質保持剤を使った方は分かると思いますがややドロッとした成分ですよね。

これは花が成長に必要な栄養である糖分が含まれているからです。

保持剤を使うとつぼみがしっかりと開きますし、花の色も鮮やかになります。

植物は根や葉の光合成から栄養を得ていますが、切り花になると

土から切り離されたためほかの方法で栄養を得なければなりません。

特に小花がたくさんついた花や香りを放つ花はたくさんのエネルギーを必要とします

ので、ぜひ品質保持剤を使用して切り花を飾っていただけると良いと思います。

 

また品質保持剤には植物に必要な栄養だけでなく花器の中の水に

バクテリアを増やさないような抗菌剤も配合されています。

葉の黄化を防ぐもの、水下がりを防ぐもの、花保ちをよくするものなどさまざまな

特徴が品質保持剤によってあるようですが、使用すると花にとっては効果

がありますので、ぜひ使ってみて下さい。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

おすすめの過去ブログ