今日ご紹介する季節の鉢はマーガレット。
切り花でも鉢物としてもおなじみの花です。
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鉢物のマーガレットは品種がたくさんあり、育てやすく強い植物です。
今日は特に鉢としてのマーガレットに焦点を当てて育てるコツや
品種などをご紹介致します。
*マーガレットとは。
マーガレットは11月~5月にかけて花を咲かせるキク科の植物で、
モクシュンギク(アルギランセマム・フルテッセンス)の品種また、
モクシュンギクと近縁種を交配させた品種のことです。
咲き方は一重から八重咲まであり、咲き方、花色共にとても豊富。
秋以降、花屋の店先で見かけることも多いと思います。
*種類
咲き方の種類は一重咲き、八重咲き、丁字咲き、ポンポン咲きと
いろいろあります。
ひとつづつ見てみましょう。
・一重咲き
花芯の周りを花びらが1周囲む咲き方。
ガーベラの花を小さくした形で、切り花はほとんどこのタイプです。
・八重咲き
花びらが何層にも重なっているのが特徴です。
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・丁字咲き(アネモネ咲き)
中央に黄色い細いストローのような花が縦に集まって咲いています。
キク科特有の咲き方で、中央のストロー状になっている小さな花びらたちが大きく変化し、
ハッキリと花びらに見えるようになったものです。
・ポンポン咲き
花びらが丸く集まった咲き方がポンポンのように見えたことからこの名前がついたと言われています。
*育て方
・水やり
土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るぐらいたっぷりあげます。
水のやりすぎは根腐れの原因になりますので、土が湿っている時は上げないようにします。
常にあげるのではなく、メリハリを大切にすると健康に育ちます。
*肥料
買って来た時には土に肥料が含まれていますが、段々効き目がなくなりますので、
1か月ほど経過したら液体肥料などをあげます。
・日当たり
直射日光の当たる屋外で育てます。
太陽が大好きな植物です。
0度以下になる場合は屋内などに移動します。
・土
園芸店などで販売している草花用培養土で大丈夫です。
元肥が含まれていない場合は元肥を混ぜてあげます。
・花がら摘み
咲き終わった花はまめに摘み取って下さい。
咲き終わった花をそのままにしておくと種を付けようとして新しい花が咲きにくくなります。
最初の葉っぱの上で茎ごとハサミでカットしてください。
・摘芯(ピンチ)」
摘芯(ピンチ)とは、株にたくさんの花をつけるために
「わき芽の位置の上あたり」を園芸用ハサミでカットしていく作業のことを言います。
摘芯をすると分枝が促進され、咲いた時の花数と株のボリューム感が
驚くほど異なります。
春のベランダや玄関を彩るマーガレット。
ご紹介したように色、咲き方ともにたくさん種類がありますので、
ぜひお気に入りのマーガレットを見つけて下さい。
おススメです。
サントリーフラワーズのマーガレットの紹介ページを参考にさせていただきました。
サントリーフラワーズのマーガレットのページはこちらから・・