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先日花屋仲間の人と話をして面白いことに気が付きました。

足し算する文化と引き算する文化の違いについてです。

花の世界にも西洋文化と日本文化の違いが当然あります。

アレンジメントやブーケに代表される西洋から入ってきている花の文化。

こちらは花をどんどん足して作る花の世界が基本。

特に近年多くみられる花をぎゅっと詰めて作るような文化は足し算の世界。

それに比べて日本の花の世界は生け花に見られるように

特に空間の美も大切にしています。

盆栽、生け花にみられるように最後は引き算して余分なものは落とすという文化が背景にあります。

私が花瓶活けをしたときに最後は余分なものは落として・・・

と言う話をしたら、西洋風だとあまりその考えはないなあと言う話になり、

そうだね、文化のバックグラウンドが違うねという話になりました。

どちらが良い悪いという話ではなく認識の仕方が根本の部分で違いがあるんだなあと思います。

以前他の話でも1年経たないとと言う人と、一年経てばと言う人がいて

1年と言う歳月の考えにも認識が人によって違うんだと深く感心した覚えがあります。

一年も経てばうまくいくと思う人と、一年もしないとうまくいかないんだと思う人。

その違いはきっと大きい。

良い悪いではなく、物事の捉え方って大事、

そして、対局なところにも答えがあるんだと知ることの大切さも認識しないといけない。

色々な見方、それぞれの想い、人それぞれ答えは違うものです。

まずは相互理解から。

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