窓から入り込む風が急に冷たさを感じるようになり、今朝起きた時には

思わず上にカーディガンを羽織りました。

 

「暑さ・寒さも彼岸まで」

文字通り、夏の暑さは9月のお彼岸までということでしょうか。

朝夕、自宅から店まで歩いていく途中、いつの間にと思うほど彼岸花を見るようになりました。

植物は体内時計を持っているのだとつくづく実感しています。

お彼岸のころ、それまで全く気づかなかった花が赤く一斉に咲く姿は秋の到来を教えてくれます。

私が子供のころ、倉敷のおばあちゃんの家に遊びに行くと、決まって道沿いに彼岸花が

燃えるように咲き誇っていたことが印象的でした。

今から思えば両親はお彼岸のお墓参りで、おばあちゃんの家に行っていたのだとわかります。

 

真っ赤な花が本当にきれいでたくさん摘んで、母に喜び勇んであげたことを思い出します。

花にまつわる思い出は印象的でいつまでも記憶に残ります。

 

彼岸花は学名はリコリス。

今では花屋に並ぶ秋の花です。

イエロー系とレッド系があります。

同じようにリコリスの仲間で秋に咲くダイヤモンドリリー。

こちらはもう少しあと、10月中旬ごろには出荷されてくると思います。

秋本来の花々が美しい時期は短いです。

一年に一度の出会いを大切にしたいものですね。

 

 

 

 

 

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