そろそろキンモクセイが咲く季節ですね。

春・夏・秋の訪れを知らせる「三大香木(さんだいこうぼく)」
があるそうです。
「三大香木」とは、春・夏・秋それぞれの季節に香りの強い花をつける樹木のことをいい、
「三大芳香花(さんだいほうこうか)」や「三大芳香樹(さんだいほうこうじゅ)」
とも呼ばれているそう。
春は沈丁花、夏はクチナシ、秋はキンモクセイ、
そして冬のロウバイを入れて四大香木とよぶこともあるそうです。
香りで季節を知るなんて本当に素敵なこと。
お家でそのすべての樹木があったらなんと素晴らしいことかなあ
なんて想像してしまいます。

どの花も派手に咲き誇る花ではないですが、その香りの良さから
香水になっているものもありますよね。
先日キンモクセイの香りのボディクリームを買いました。
季節は目だけでなく香りも楽しむことができます。
市場にはロウバイ、クチナシ、沈丁花も少しだけ出荷されますが、
キンモクセイは花が咲いている期間が短いせいかほとんど見ることはありません。
香りの強い花木はその香り成分に花の体力を使うので、
花自体は長い期間咲くことが出来ないという話を聞いたことがあります。
花も人も自分自身どこで輝くのか、
すべて持ち合わせている花も人もいないということですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめの過去ブログ