今日ご紹介する花はあじさい。

バラや菊と同じように誰でも知っている花の一つだと思います。

日本人にはなじみの深い花で、すぐに思い浮かぶのは梅雨時に雨にぬれている青いあじさい。

青い花があじさいのイメージに一番ぴったりすると思います。

あじさいの英名はHydrangea。

Hydrangeaの意味は水の器。

アジサイは水と切っても切れない関係ですね。

あじさいはアジサイ科アジサイ属の植物。原産は、日本に自生しているガクアジサイです。

日本原産のガクアジサイが西洋に渡り品種改良を重ねられ、西洋アジサイとして日本に逆輸入されてきました。

あじさいの種類は多く、日本の各地で古くから自生している山あじさい、ガクアジサイ、柏葉あじさいなどがあります。
またアジサイの仲間としてアナベルやノリウツギもあります。

あじさいの本来の花はガクの中央に位置している小さい丸い部分です。
私たちが花と思っている部分はガクです。

ここ20年ぐらいでどんどんと品種改良が重ねられ、鉢もの、切り花ともに品種が増えました。
特に鉢物のあじさいの改良は目覚ましく西洋あじさいのみならず日本古来の山アジサイなども
見直されて小ぶりでかわいらしい「伊予獅子てまり」などの品種も多くなりました。

また通常のあじさいの他に、秋色アジサイと呼ばれるあじさいも切り花、鉢物ともにあります。
秋色アジサイとは品種名ではなく、通常のアジサイの開花時期である初夏に咲いた花が、
気温の変化などによって、時間をかけてアンティークカラーの色あいに

変化した状態のことを「秋色アジサイ」と言います。
秋色あじさいはドライフラワーになってもきれいに花が残るので、ドライ素材としても人気となっています。

 

切り花としてのあじさいは輸入ものと国産ものがあります。

国産のものは5月~10月ごろまでの出荷があり、輸入のものは周年あります。

季節を映すあじさいとしては5~6月ごろが一番入荷が多いと思います。

これから入荷が増えると思いますのでぜひお楽しみに!

 

 

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